2009/02/22
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* CBI Leader's Note の追加記事。ネタ付きです 自分から企画を立ち上げる際、その初期に重要なことは「仲間」をつくることです。「仲間」とは、企画の細かいところに関する意見は多少異なれども、企画の趣旨や精神に賛同を示してくれるメンバーのことです。これは決し...

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2009/02/18
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( 1/4 ) ( 2/4 ) ( 3/4 ) 「マッチが照らし出した光の中に、何かが見えませんか?」  男が目を細めて光の中を見ると、なんとなく、ずっと昔幸せだった頃の自分がその中に見えてきました。よくよく目を凝らしてみると、昔よく遊びに行っていた地元で近所の空き地の、青々と...

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2009/02/17
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( 1/4 ) ( 2/4 ) 「それで、会社をクビになった後は、一応もう一度会社に勤めようと思って就職活動をしたものさ。でも使えなくてクビになったような俺をほしがってくれる会社なんてどこにもなかった。やっていくうちに、俺も嫌になって、人としゃべるのがメインじゃない仕事に就こう...

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2009/02/16
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わたしが小説を書くとき常に心に留めているのは、高くて固い壁と、それにぶつかって壊れる卵のことだ。どちらが正しいか歴史が決めるにしても、わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか。 村上春樹エルサレム賞受賞記念講演要旨 村上春樹氏がイスラエルの文学賞「エ...

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 そこで、少女は持っていたマッチの束の半分を男に渡し、二人は一緒にマッチを売り始めました。雪はいっそう勢いを増し、厳しい北風が二人を打ち付けました。 「マッチは要りませんか?」 「マッチは要りませんか?」  空はもう真っ暗になって、ただ建物からこぼれる光や、街のきらめきだけが二人...

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2009/02/15
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 それはそれは寒い日のことでありました。雪が降っていて、あたりはもう暗くなってきていました。その晩は大晦日でありました。町にはたくさんの光と、たくさんの幸せそうな人たちの笑顔がきらめいていました。そんな大晦日の晩に、ひとりの年のいかない少女が、帽子もかぶらず、靴もはかないでマッチ...

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2009/02/11
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単なるつぶやき&うろ覚え投稿だけれど。 前、「 本を薦める、という教育 」というエントリの中でエドワード・バーネイズ『 プロパガンダ教本―こんなにチョろい大衆の騙し方 』のことを少し書いたのだけれども、確か、こんなことが書いてあった。 ピアノを売りたいならば、ただピアノを買い...

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2009/02/10
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 君たち、最高の賢者たちよ。君たちは、君たちをおし進め、熱中させているものを、「真理への意志」と呼んでいるのか。  いっさいの存在者を思考しうるものにしようとする意志、わたしは君たちの意志をそう呼ぶ。  いっさいの存在者を君たちはまず、思考しうるものにしようとする。君たちは、それ...

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2009/02/05
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こまばアゴラ劇場支援会員制度と演劇の値段について 「演劇は興味があるけど、何を見ていいのか分からない」「舞台は当たりはずれが大きいように思う。映画ならつまらなければ出て行けるけど…」 演劇を見慣れない方から、そういった声をよく聞きます。たしかに、安くはないお金を払って、つまらな...

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2009/02/04
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2/3 卒論口答試験終了。その夜、すむす氏といろいろと濃ゆいことを話す。すむす氏には何かと本を薦めることが多い。本を薦めるということも一つの「教育」であり、「暴力」であることを自覚しながらも、どうしても読んでほしいものはぼろぼろと出てくるわけで、僕もなんだかんだで根っからの「教...

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