2008/12/23

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最初から分かっていたわけではありませんが、初代長老Tさんが導入したGoogle groupはCBIでの企画運営に多大な飛躍をもたらしました。これ以来、CBIでは企画の運営にGoogle groupを利用しています。飛躍、というのは、「リアル」な場=「会議」と「バーチャル」な場=「Google group」の使い分けが可能になったからだと思うのです。それ以前は「リアル」な場の会議のみしかCBIの会議にはありませんでした。今後もこの使い分けは活かしていくといいと思います。

■「リアル」な場

特徴
文字情報での議論ではしにくい細かいニュアンスを議論できる
議論をすること自体がチーム形成に役立つ
メンバーと仲良くなれる
会議日程をあわせることが難しい
時間と場所に拘束される
「ログ」が残らない

向いていること
方向性の決定にむく
コンセンサスを形成するのに向く
「決定(大)」「制作・創造」「組織」に向く


■「バーチャル」な場

特徴
時間に関係なく議論が出来る
つねに「ログ」が残る
文字情報を入力するのが面倒くさい
文字情報だけでは細かいニュアンスが表現しにくい

向いていること・向いていないこと
コンセンサスを形成するのには向かない
細かいニュアンスまで含めた議論には向かない
チーム形成には向かない
「報告」「指示」「依頼」「共有」「アナウンス」に向く
「決定(大)」「組織」「制作・創造」には向かない
「決定(小)」くらいならできる

なんというか、メディア論を学ぶ人にとってはすごく縁のあることだと思います。エクリチュールだとか「声」だとか言いたくなってきます。せっかくCBIで学びながら企画をやるんだから、「声」とエクリチュールの差を活かしましょう。

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