2008/11/20

ゼミでコンビを組んだりチームを作ったりしてレジュメをつくっているけれど、「なかなか会う時間がない!」「締め切りぎりぎりだけどレジメの文章でもうちょっと練り上げたいところがある!でももう会う時間はない!」...こういうことはあるかと思います。

そんなときに役立つかもしれないサービスを紹介します。オンラインでリアルタイムに文書を共同編集できるEtherPadです。

1.http://etherpad.com/にアクセス
2.Create a new padをクリック
3.Connected Usersのところで、自分の名前を適当に設定する。
4.ブラウザのURLをコピー(例:http://etherpad.com/j3LGPEpbNs)。
5.このURLを共同で作業したい人に教える。

ここから先は、同じURLを見ている人ならば、リアルタイムで文章を共同編集することが出来るようになります。EtherPad自体にも文字チャット機能がついていますが、SkypeやGoogle Talk、Windows Live Messengerなどの音声チャットを併用すると、会話をしながら文書編集ができるのでより便利になりそうです。

この動画(英語)を見るとどんな感じかわかります。
http://etherpad.com/ep/about/screencast

ああ...、技術は進歩したものです。僕が1年生のとき(2005年)、こんなサービスがないかと思っていたものです。当時、たしかGoogle Docsはあって、一応「文書の共同編集」はできました。しかし、これはリアルタイム共同作業ではありませんでしたし、Google Docs自体があまり使い勝手のいい物ではありませんでした(今も...)。なので、メールを使ったり印刷した原稿を持ち寄ってつき合わせたりしてがんばってきました。このたび、本当にリアルタイムな共同編集が2008年になって実現しました。でも、ゼミで共同作業をしてレジュメを作る際には、基本的にこうしたサービスに頼らない方がいいです。気付いている人が大方だと思いますが、ゼミの発表という目的のために、最初は見知らぬ人同士がリアルな世界(オフライン)で打ち合わせを重ねることは大いに意味があることなのです。こうしたサービスは、あくまで補助的に使うとよいと思います。

1 comment :

  1. ■リアルタイムで共同編集できるテキストエディタ『EtherPad』 -これも社会的イノベーションの一つか?
    yutakarlson
    yamada.yutaka@gmail.com
    http://yutakarlson.blogspot.com/2008/11/etherpad.html
    こんにちは。確かに顔合わせは重要ですね。でも、何回も会っていて気心の知れている人との間でこのようなサービスが利用できるのは素晴らしいことだと思います。この種のサービスどんどん普及すれば良いと思います。現在は知識社会に突入しているので、従来にも増して迅速なコミュニケーションと迅速な意思決定が不可欠です。このツールはそうした社会の要請にピッタリだと思います。システムの開発なども、クライアントのニーズだけに着目するのではなく、社会的変化に目をつけると、様々な可能性が広まると思います。私はこのツールのユニーク(?)な使い方を考えてみました。詳細は是非私ブログをご覧になったください。

    返信削除

 
Toggle Footer