2008/11/19

ものすごい対象人数の少ない技だと思うけれど、フランス文学専攻の人間として紹介。

フランス語は、é、ç、à、è、ï、などの特殊な記号(アクサンテギュ、アクサングラーブなど)のついたアルファベットを使うので、Wordでレポートを書く際、これらの文字を書きたいが、一体どう入力すればいいのかと最初は戸惑うことになります。これらの文字をWordで打つためには、特殊なキーの組み合わせ(※)によって打つのが一般的なのですが、これがなにぶんややこしいし、早く打ちたいときにはわずらわしいものです。

※例えばéだったら、「Ctrl+Shift+7」同時押しのあと「e」

そこで、フランス語に登場するこうした特殊文字を簡単にWordの中にかけるTipを紹介します。この技は他の言語にも使うことができます。使う道具は、意外にもGmailです。

1.Gmailを開き、「メールを作成」
2.「スペルチェック」のすぐ右にある小さな▼をクリックすると、言語一覧がでるので、Françaisを選択。

これで準備完了です。

あとは、こうした特殊記号を無視してGmail本文にフランス語を書いていきます。
例えば、"Vous êtes étudiant?"と書きたい場合、単純に"Vous etes etudiant?"と打ちます。
書き終わったら、「スペルチェック」すると、特殊記号がつくべきところにマーカーがつきます。そこにカーソルを合わせると候補が提示されるので、そこから正しいものを選びます。すると、特殊記号がついた正しいアルファベットに直ります。ほかにもスペルミスがあったところも指摘されるので、一石二鳥です。もちろん全てを信じるのはダメですが。

書けたら、後はWordにコピペするだけです。この方法のほうが、変なキー操作もなくさくさく書く事ができますし、後で一括してスペルチェックすればすぐに正しいものになります。
Wordにもスペルチェック機能はついているのですが、普通は英語のスペルチェックしかできないようです。なにやら設定も難しそうなので、こちらのGmailを使う方法を試してみてはどうでしょうか?

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