2008/12/30
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もうちょっと前になってしまったけれども、青☆組の公演、「雨と猫といくつかの嘘」を観にいった。青☆組の公演は2回目だ。脚本・演出家の吉田小夏さんはとても可愛らしい女性で、開演前の客席誘導を自分でやっている。しかもとてもマメだ。演出家が自分で客席誘導をやるところはあんまりないと思うの...

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雑誌「STUDIO VOICE」に寄稿した東京デスロックの紹介文は、多分に僕の演劇論を含んでいる。それは東京デスロックという団体の演劇が、演劇というものの枠自体を批判的に検討するものだからで、そういうわけだから文の射程は単に彼らのやる演劇の「中身」にとどまらず、それの「外枠」にま...

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2008/12/25
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妹に付き合い、映画「WALL・E/ウォーリー」を観る。ここ数年、こういう「大体の映画館でやっている映画」は、妹と付き合ってしか観ていない。というわけでめったにこういったものは観ないのだが、それでもちょぼちょぼと観ると、やっぱり面白いものはベタに楽しんでくる。 WALL・Eはディ...

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2008/12/23
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ブログリニューアルしました。いままでの「子ども」なテンプレートもかなり気に入っていたのですが、この度思いっきり大人っぽいテンプレートにしてみました。もう卒業なんだし...。 卒業までの時間がかなり余っているのもあって、最近創作意欲が旺盛です。このブログでもいろいろ書きたいことが...

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2008年、早稲田大学テーマカレッジ越境する想像力というゼミ活動の中で、有志を募り、高校生ゼミというものを企画しました。夏休みのオープンキャンパスで、高校生たちに自分達が日々楽しんでいる「ゼミ」を体験してもらおうという企画でした。僕はその発案者であり、「CBIプロジェクトチーム」...

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実は 前のエントリでも書いた ことですが、僕は性格的にいわゆる血気盛んな起業家タイプではありません。「大学在学中に、起業しました」なんてこともないし、「就職しても5年以内に絶対に独立してやります」なんて発想もしません。明らかに偏見の入った言い方ですが、僕が回った人材業界、特にベン...

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欲望には私欲と公欲があるとしても、僕は究極的には「自分がリーダーとなって」企画を動かしていく原動力は私欲だと思っています。「自分が」思いついた企画であり、「自分が」やりたい企画をするのだからです。その私欲を否定しない代わりに、その私欲について責任を持って企画を運営するべきだと思い...

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思わず、「面白そう!」「やってみたい!」と思わせてしまったらこちらのものです。高校生ゼミを提案したときに、これを非常に感じました。この企画で働いたら面白そうだ、と人に思ってもらえることは、メンバーを募集するときから必要ですし、そう思ってもらうことが後に企画を動かしていくときにも大...

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リーダーたるものは、「欲望」を持つべきです。自分の引っ張る企画に対しての欲が必要です。リーダーシップ論では、「志」を持つべきだとか、「夢」を持つべきだという言い回しも良くあります。もちろんこうした「きれいな」ものも持つべきだとは思いますが、僕はあえてここで「欲望を持つべきだ」とい...

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「なまえペン」は油性マーカーとして有名ですね。小学生の時に、物に名前を書くときに使った人も多いかと思います。僕もよく使いました。プロジェクトXよりは感動できない書き方で、「なまえペン」発明秘話に即してアイデア術を説明します。 「なまえペン」の開発者は、このペンの「ペン先」の開...

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会議が盛り上がって、終える頃には疲れ果てていることもしばしばかもしれません。僕たちの会議でも文カフェから追い出されるまでやってヘロヘロになったこともありました。しかし結局のところ、この会議を通してこの後どうすればいいのかを確認しないと、せっかくの会議が「ただの盛り上がったモノ」に...

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案を練るために会議を利用することもあるかもしれませんが、これには注意が必要です。以下に、これを「0からアイデアをつくる会議」と「1からアイデアを10にする会議」という区別で説明します。 ■「0からアイデアをつくる会議」 何の材料、何の用意もないところからアイデアをつくる会議で...

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とりあえず、なにもしないのもよくないから会議を開こう、という姿勢はさすがにもうCBIのみんなは取らないと思います(笑)。でも、会議をして何か成果がでるかどうか、というのは実は怪しいものです。会議で成果を得るためには、会議「中」が重要と言うよりも、リーダーが「事前」にどれだけ仕込め...

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ここから先は、リアルな場においての会議について述べます。リーダーは、必ず会議において議長の席を取るべきです。これには、二つの意味があります。すなわち、空間的な意味での「議長の席」と、役割的な意味での「議長の席」です。リーダーは、会議において、この二つの意味で議長の席を占めなければ...

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最初から分かっていたわけではありませんが、初代長老Tさんが導入したGoogle groupはCBIでの企画運営に多大な飛躍をもたらしました。これ以来、CBIでは企画の運営にGoogle groupを利用しています。飛躍、というのは、「リアル」な場=「会議」と「バーチャル」な場=「...

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2008/12/19
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一週間前。12月12日金曜日。徹夜明け。家をでる。このような日に限って自転車の鍵が見当たらない。相当苛ついていて怒鳴り散らしてしまう。大学に向かう途中からひどい気持ちと後悔がこみあがる。こんなにひどい文章を提出するのは気が滅入った。PCルームにて「成果」を印刷する。もう文の中身は...

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2008/12/09
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英語の辞書はネット上に山とあるのに、フランス語の辞書は見つけるのも一苦労です。フランス語学習者にとってため息の洩れることです。 はあ、電子辞書も持っているけれど今日は忘れちゃったし紙の辞書も電子辞書に慣れちゃった今、なんかめんどくさいなあ。だいたい先生こんなに山ほど和訳の宿題出...

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2008/12/08
2008/12/07
2008/12/06
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三日連続で夕飯が吉野家だった。同じ店、同じ席の。外は寒くなった。マフラーをつけるのも面倒になってつけなかったら相当寒くて凍えた。もはや滑稽なものにすら感じる牛丼のなかに割箸をぶちこんで、俺は考えた。俺は若い。 昔書いた小説のなかで俺は、「十九歳の夏」のことを「もはや絶望とこの世...

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2008/12/04
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やっぱり、僕にとって「文章を書く」と言うことは、身も心も削りとって魂を込めてする行為なのだな、と痛感した。昔から文章を書くということについて、そういうスタンスで臨んできた。今卒論という文章に当たっているけれど、これほど纏まった文章に対峙するに、僕はやっぱり適当な、当たり障りのない...

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2008/12/01
2008/11/28
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これはずっと昔に訳したものだのだけれど、Sadeの「no ordinary love」です。Sadeは一時期和訳に凝っていて、「love deluxe」というアルバム(和訳がついていなかった)のほとんどの曲を訳した。ここに上げるかも。Sadeのここらへんの曲を聴いていると女ごころ...

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いいや。僕の洋楽翻訳を少し纏めることにしよう。次はEaglesの「Hotel California」。言わずと知れた名曲。僕が英語をやろうと思ったのはこの曲が始まりだったといっても過言ではない。最初にもらったCDには和訳がなく、この謎めいた歌詞を訳そうとして辞書を必死で引いていた...

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2008/11/27
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山手線に乗っていて、新宿にある平和祈念展示資料館の広告を何気なく見ていた。水木しげるの漫画による広告である。戦争の時代を語り継ぐことを目的としたこの施設では、普通の博物館などと同じようにしてジオラマなどを使ってシベリア抑留の様子や、保存されている本物の赤紙などが見られたりする。平...

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2008/11/22
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(ネタです。あしからず) ここのところ、英語ができるというのは面白いことだなあと感じる。「大学生に捧ぐ」シリーズで紹介しているものには英語のものが多いけれども、こうした最新のサービスはやはり英語で開発されていることがほとんどなのだ。英語が世界を席巻してしまうのでは、という話はさ...

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2008/11/21
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僕のブログはまだあまり知られていないので、全く知らない人からコメントがついたりすると小躍りしてしまう。哲学とかメディア論とかのネタを云々しているうちはやはりこのブログに来てくれる人も少ないけれど、EtherPadという「旬の」サービスを取り上げたとたんに、全く知り合いではない人か...

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ハウツーものをこのブログで扱うかどうかについては、実は悩んだ。ある程度意見の入った、実の入った記事をここにはずっと継続的に書くべきなのではないか。そうでないとブログの統一性とかに問題が生じるし、ひいては何がやりたいんだか良く分からないブログになってしまうからだ。他のブログとかHP...

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早稲田大学限定技です。あしからず。 意外と知っている人少ないんじゃないかということで紹介。早稲田大学内にPCルームはたくさんありますが、自分の学部以外のPCルームは場所を知らなかったり、あるいは自分の学部のPCルームでも授業をやっていたり満席だったりして使えないということはよく...

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2008/11/20
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ゼミでコンビを組んだりチームを作ったりしてレジュメをつくっているけれど、「なかなか会う時間がない!」「締め切りぎりぎりだけどレジメの文章でもうちょっと練り上げたいところがある!でももう会う時間はない!」...こういうことはあるかと思います。 そんなときに役立つかもしれないサービ...

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2008/11/19
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ものすごい対象人数の少ない技だと思うけれど、 フランス文学専攻の人間として紹介。 フランス語は、é、ç、à、è、ï、などの特殊な記号( アクサンテギュ、アクサングラーブなど) のついたアルファベットを使うので、 Wordでレポートを書く際、これらの文字を書きたいが、 一体どう入...

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2008/11/17
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ここ数日、どうしても集中できない日々が続いた。ある用事のために、期限を守って仕事をしなくてはならないことがあるのだ。しかし、どうにも調子が上がらない。Kと長話をしてしまった木曜日以来ずっとこの調子だ。どうしようもないときには「音楽を聴いてリセットする」のが僕の昔からのスタイルだか...

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2008/11/14
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Waseda-net メールはたったの5MBしか容量がありません。メールだけでもすぐいっぱいになってしまうし、ファイルを添付なぞしようものならば、あっという間に容量オーバーです。Waseda-netメールには重要なお知らせが送られてきますし、そのときに容量オーバーだと受信ができな...

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Letter me laterは、未来に相手に着信するべきメールを今送信してしまえる、「予約送信」サービスです。海外のサービスですが日本語対応しています。 LetterMeLater.comを使えば、例えば今が2008年6月21日15時26分で「今」メールを送信しても、送信先に...

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早稲田大学内のコンピュータの電源をつけると、しばらく起動画面が表示された後に、「ユーザ認証」という画面が開きます。ここに「認証システムのユーザIDとパスワードを入力してください」とあり、ユーザIDとしてWaseda-net メールのアドレス「xxxxxx@xxxx.waseda....

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大学にいるとレポートなどで頻繁にWordで文書を製作したり、ほかにもExcelファイル、pdfファイルなどいろいろにファイルを取り扱うことが多くなります。そこで、USBメモリなどを購入してそこに保存をしたりするわけですが、USBメモリ保存にはデメリットがあります。 ■USBメモ...

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2008/11/12
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結局なぜか徹夜してメディアもの第三弾。 大学2年生のときのTゼミのプレゼンで、僕は「キッザニア」を批判した。キッザニアとは職業体験テーマパークとでも言うべきもので、中には「パン屋」「ピザ屋」「テレビ局」などのパビリオンに分かれており、子供がそこで職業を体験できるというものである...

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筆が進んであっという間に「カルチャー・ジャミング」第二弾。 「カルチャー・ジャミング」というターム自体がまだあまり日本の社会には根付いていないと思うのだが、その説明は Wikipedia などにおまかせすることにして、僕はこういう批判精神を少しでも持っていたいと思う。僕自身は資...

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今年のKゼミではウィルソン・ブライアン・キイの『メディア・セックス』を扱うことになっているので、ずいぶん前から楽しみにしている。この本で僕はセクスプロイテーション(Sexploitation = sex + exploitation;性的に食い物にすること、搾取)という言葉を知っ...

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2008/10/17
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卒業論文と同時に劇団の方もこなし、非常に忙しい。しかし、忙しい忙しいと愚痴を言っていられるときが実は幸せなのだろう、今までからして考えて。 さて、卒業論文をシモーヌ・ド・ボーヴォワールで書く事をいい加減に決め、劇の稽古をやっている時間以外は大概、論文のネタを練っている。そんな中...

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2008/08/17
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あまりにも面白かったので、シェアしたい欲望に駆られる。今回はメディア論を勉強する人に捧げるエントリーである。 マーシャル・マクルーハンのLPレコード、"The Medium is the Massage"である。とにかく聴いてみてください。 side ...

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2008/07/24
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越境の高校生ゼミと合同シンポジウムの企画で新しいメンバーを募集するのに、Kが「相当経験値つきますよ!」という表現を使った。 一応今のでまったく意味不明だ、という人のために説明を加えておくと、経験値というのはドラクエなどのRPGでよく使われている概念で、「ある経験からどれくらい勉...

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2008/07/17
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越境で高校生ゼミの企画を動かしていてひしひしと感じるのが、「僕が」この企画を動かしているといるのだというプレッシャーであり、充実感だ。僕はこの企画の言いだしっぺであり、リーダーである。僕が言い出したことによって、沢山の、とまでは言わないものの、結構な数の人間を巻き込んでいるのだ。...

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2008/07/02
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地上に、あまりにも夥しい悲嘆や窮迫や醜悪やが存在しているので、幸福な人間は、自分の幸福を恥ぢずには思ひをそこに致しかねるありさまだ。それだのに他方、自ら幸福であり得ない者は、他人の幸福に何をする力も無い。僕は自分の中にやむにやまれない幸福であるべき義務を感じる。 僕には...

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2008/06/05
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(半分は皮肉です。念のため。) いかに人がもめているときであっても、最終的に解決に進むべき方向性とは「真理」であって、それに近づく手段は「論理」である、と僕は子供ながらに考えていた。むろんそこには子供なりの狡さがあって、「真理」を語れるならば「勝利」できることはわかっていた。僕...

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2008/06/03
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K先生がハーゲンダッツの広告のサブリミナルっぽさに言及していたことがあるけれど、僕もキリンとサントリーの広告には何かサブリミナル的なものがあるよなあ、と感じてしまうのである。こういうことをまじめに語るための「言語」をもって気にしだしたのはブライアン・キイの『メディア・セックス』を...

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2008/06/01
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愛情は、伝わっていなければ愛情とは言わない。 幸せになりたいと思わない人は、幸せになれない。 全てのものをお金で買うことは出来ないが、大概のものはお金で買うことが出来る。 論理とは、前提次第でどうとでも動くという致命的な過ちを不問にするだけの横柄さのこと。 あなたの不幸は...

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2008/05/24
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合宿を明日に控えて、(今はもう日付が変わっているけれど...早く寝なくては)まったくこういうときは一番何かが起こるのではないかとはらはらしてしまうものだ。それにしても今日はまた展開があった。 本日また最終面接を受けてきた。内容は役員の方々の前でプレゼンテーションをするというもの...

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2008/05/20
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硫化水素による自殺事件の多発で、自殺の方法をネット上にアップすることへのバッシングが強まっている。つまり、こういったことをネット上で誰でも見られるようにするから、それをきっかけにして自殺する人が増えているのだ、とする主張である。 さて、誰しもがそれを一度は考えたことがあるだろう...

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2008/04/21
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就職活動のため、今日は池袋に行ってきた。会社は池袋の西口側にあり会社説明会が終わってちょうどそのあたりでお昼を食べることにした。 就職活動というものは面白いもので、僕は必ず訪れた「街」でなにか食事をとることにしている。こんなに短期間に「街」に沢山出会えるのは僕には楽しい。学...

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2008/04/20
 
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